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【教員の働き方】若手教員が残業するべきではないと考える理由

こんにちは、去年より早く帰れているまーてぃです。

教育現場でも働き方改革が叫ばれ、少しずつではありますが労働環境が良くなってきています。

残業時間を減らそうという風潮も広がりつつありますね。

しかし一方で、こんなお悩みがあるのも事実です。

帰りたいけどなかなか帰れないなあ、、、

周りの目を気にして残業してしまう、、、

仕事が多過ぎて、残業せざるを得ない、、、

頭では分かっていても、実際に行動することができない。こんなことありますよね、よくわかります。

しかし私は、やはり残業するべきではないと主張します。

今回の記事を読むと

・やっぱり残業するべきではない!

・自信を持って帰ろう!

・じゃあどうやって帰れるようにしていこうか?

このように考え方が変わるはずです。

この記事を読んで、皆さんの働き方について考え直すきっかけにしてください。

それでは早速参りましょう。

残業はそもそもルール違反

過度な残業はそもそもルール違反です。

文科省が公開しているガイドラインにおいて、1ヶ月の労働時間の上限は45時間と定められています。

1か月の在校等時間の総時間から条例等で定められた勤務時間の総時間を減じた時間が,45時間を超えないようにすること。

https://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/detail/__icsFiles/afieldfile/2019/01/25/1413004_1.pdf

子どもたちに「ルールを守れ」と口酸っぱく言う割に、教員が守れていないのはいかがなものかと思ってしまいます。

過度な残業が、ルール違反であることを念頭に話を進めていきます。

残業をするべきではない理由

ここでは、私が残業をするべきではないと思う理由をいくつか紹介します。

皆さんの考え方が変わるきっかけになれば幸いです。

残業に頼るクセがついてしまう

残業を放置していると、残業に頼るクセがついてしまいます。

時間内に終わらせようという工夫をしなくなるからです。

「ちょっとくらい良いか」の積み重ねが徐々に基準を甘くし、気が付けば夜や土日に仕事を回している、、、なんてことも有り得ます。

「ちょっとくらい良いか」とならない工夫を日頃から心掛けましょう。

自己研鑽をする時間を確保できない

残業をし過ぎると、自分を高める時間を確保することができません。

長く働けばそれだけ自分の時間を使うことになります。

新指導要領の施行や外国語、プログラミング教育の導入などにより、現場は新しい知識をつけることが求められています。

しかし、残業続きで時間が確保できなければ、新しいものを取り入れる余裕などありません。

残業時間を減らすことが、問題解決の近道なのではないでしょうか。

プライベートの時間が削られる

自己研鑽だけでなく、人生を充実させるために使う時間もなくなります。

本来自分のために使えたはずの時間を、仕事に充てる訳ですからね。

平日だけならまだしも、下手をすると土日も使うことになる可能性があります。

仕事をするためだけに生きている方にとっては良いと思いますが、それぞれに人生があって、やりたいことややるべきことがあると思います。

あなたにとって残業は、プライベートよりも大切なものですか?

長く働けば成果が出るわけではない

時間をかけて長く働いて、成果が比例すれば良いのですが、実際はそんなことありません。

残業をすることで仕事が進めば良いのですが、そう上手くはいかないと考えています。

何故なら、時間が経つにつれてパフォーマンスが低下するからです。

朝目覚めたばかりのときと退勤するときの状態を思い出して比較してみてください。

おそらく、帰る頃には疲れてヘトヘトだと思います。

そんな状態でベストパフォーマンスは出せるでしょうか?

思い切って帰って休む、その方が長い目で見て効率的かもしれません。

残業は勉強すれば減らせる

ここまでで、残業をするべきではない理由を紹介してきました。

残業がよくないのは分かったけど、できないから困ってるんだよ!

そんな思いをもった方にお伝えしたいのは、残業時間の減らし方です。

それは、仕事術を学ぶことです。

残業時間が減らないことは、教員なら誰しも抱える悩みです。

そんな悩みに対して文句を言っているだけではなく、どうしたら減らせるかを学ぶことをおすすめします。

仕事術を学べる書籍を2冊ご紹介します。

【さる先生の「全部やろうはバカやろう」】

教育界のインフルエンサー、さる先生こと坂本良晶先生の一作目の著書です。

「教育の生産性を上げて子どもも先生もハッピーに」をキーワードに掲げ、効率良く働き、本当に大切なことに集中するためのテクニックを余すことなく紹介されています。

本書の実践を行うだけで、残業時間を減らせること間違いなしです。

【教師の働き方を変える時短 5つの原則と40のアイディア】

教師の働き方改革や授業改善について発信を続けられている江澤隆輔先生が、学校の働き方における時短術を紹介された一冊です。

働き方を変えるための原則5つと、それに伴う40のテクニックが紹介されています。

こちらも合わせて読むことで、さらに残業時間を減らすことができます。

私自身も、早く退勤して残業時間を減らす工夫を紹介した記事を書いてるので、こちらも参考にしてください。

残業は誰かが動かないと減らない

言いたいことはわかるけど、周りの先生たちは良い思いしないだろうなあ、、、

そんな考えもあると思います。

しかし、周りの先生方は望んで残業しているのでしょうか?

もちろんこだわって仕事をしたい先生もいらっしゃいますが、もしかしたら周りに気を遣って帰れない先生もいるかもしれません。

誰かが動かないとその空気はいつまで経っても変わりません。

皆さんが動くことで、誰かの救いになることもきっとあります。

まとめ

ここまでをおさらいしておきましょう。

・残業はそもそもルール違反である。

・残業は勉強すれば減らすことができる。

・残業は誰かが動かないと減らない。

これらを前提として、

・残業に頼るクセがついてしまう。

・自己研鑽をする時間が確保できない。

・プライベートの時間が削られる。

・長く働けば成果が出るとは限らない。

これらを残業するべきではない理由として挙げました。

この記事が皆さんの働き方に少しでも影響を与え、公私共に充実した生活を送れことを祈っております。

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それでは!

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